About次亜塩素酸水

<マルチユースでフェイルセーフ>

こんなお悩みはありませんか?

〇日常の除菌はお肌にやさしいものを使いたい

〇いろいろな場所を除菌するのが大変

〇トイレはいつも清潔にしていたい

〇お風呂のカビの予防をしたい

〇キッチン用品の除菌を簡単にしたい

〇洋服やカーテンなどの除菌消臭をしたい

〇お部屋の花粉、衣服に着いた花粉を除去したい

〇小さい子供がいるので間違って使っても大丈夫なものが良い

〇ペットにも安全なものがよい

〇家庭内の感染を防ぎたい

〇ノロウイルスの対策をしたい

次亜塩素酸水が解決のお手伝いをします!



<強力な除菌力>

〇アルコールでは効果がない菌・ウイルスを除去(芽胞菌、ノロウイルスなどのノンエベロープウイルス)

〇次亜塩素酸ナトリウムの80倍の速度で作用

<高い安全性>

〇弱酸性でお肌にやさしい

〇除菌作用後は水に戻るので環境にもやさしい

肌に触れて大丈夫か、眼に入って大丈夫か、口に入って大丈夫かなど各種試験で安全性が確認されています。

<空間除菌>

スイッチを入れて10分、99%以上菌・ウイルスを除去(次亜塩素酸水対応加湿器使用、約6畳の空間)

<カビ予防>

カビの原因菌を除去します。

<優れた消臭能力>

臭いの原因物質を除去します。4大悪臭も撃退します。

<花粉対策>

花粉原因アレルゲンを除去します。


日常の除菌から感染症予防まで、次亜塩素酸水は活躍します。


<強くなければ除菌できない、優しくなければあなたを守れない>

次亜塩素酸水を一言で表すなら”強くて優しい除菌剤”ではないでしょうか。強力=危険、安全=効果低いと思われがちですが、強くて優しい金太郎のような存在です。

タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない”If I wasn't hard, I wouldn't be alive.If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.こちらはレイモンド・チャンドラー作フィリップマーローのセリフ。ジアガードがあなたを守ります。


<第1次注目を集めたのはあの事件のあと>

国内最大手の牛乳メーカーが起こした集団食中毒事件、まだ記憶されている方も多いと思います。この事件のあと除菌について見直しがされ、次亜塩素酸水が注目を浴びます。もともとその高い除菌力は知られていましたが、実際に生成したところ予想以上の除菌力でした。次亜塩素酸水の生成機の商品化が進みます。食塩水を電気分解して生成される次亜塩素酸水はpH値と塩素濃度のコントロール、生成速度など当初は課題もありました。そこで研究が進んだのが次亜塩素酸ナトリウムを中和させて生成する混合式です。どちらの方法が良い悪いではなく、2通りの生成方法があるということです(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム粉末を水に溶かす方法もあります)。ノロウイルスの流行とその対策として次亜塩素酸水の存在が徐々に知られるようになり、インフルエンザ対策として加湿器を利用した空間除菌という概念も浸透して行きます。

<新型コロナ対策で注目を集める>

新型コロナウイルスの流行とともに除菌剤の需要が一気に高まります。アルコール除菌剤が店頭から消え、次亜塩素酸水が注目を集めます。高い除菌力でありながら、安心して使用できる、空間除菌が可能という多くのメリットが広く知られるようになります。

<重要な場面で活躍していた次亜塩素酸水!>

コロナ禍の日本国内外で次亜塩素酸水は活用しました。コロナ患者の移送車の除菌、東京オリンピックの施設の除菌、海外要人の会議での空間除菌、米軍潜水艦内での除菌、イスラム圏のハラール対応など次亜塩素酸水の活躍は主要な除菌方法として広がっています。

<そしていざという時のために>

新たなパンデミック、自然災害での避難生活などで菌・ウイルス対策が必要になる場面は来るのでしょうか。新型コロナウイルスでの感染症予防として行われた対策の見直しを行うことは重要と思います。アルコールの多用は皮膚に負担を与えないのでしょうか。空気感染に対してマスクやアクリル板はどこまで有効でしょうか。ノロウイルスなどアルコールでは効果がないウイルスに対して有効な除菌方法は?次亜塩素酸系の除菌剤と言われれば次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いがわかる必要があります。いざという時にためにしっかりと知識を付け準備をすることは重要だと思います。